乗り遅れリーマンのうつ克服と、今を楽しむための投資日記

IT企業に勤めている30代リーマンの投資や読書日記

4月10日の含み損とウルグアイの元大統領ムヒカさんの来日

先週末の下げから引き続き、今週も厳しい状況がつづきました。

特に何もしていませんが円高が107円まで進むことによって、

全面的に日本株安となり、また含み損が50万となりました。

今週はウルグアイの「世界でもっとも貧しい大統領」とよばれている

元大統領のムヒカさんが来日していて、いろいろと考えさせられました。

「スーパーマーケットではなんでも買えるが、時間は買えない。

日本は豊かに見えるが、見かけだけの豊かさで、本当に幸せなのか?」

そのようなことを言っていたと思います。

今から約15年前の大学3年のヨーロッパ一人旅の最後の場所のフランクフルトで

ぼんやりと感じていた社会の歯車になってルーティーンの日々にただ

生かされていく将来の自分への嫌悪感、社会に出たくないが生活するためには

働いて自分を押し殺してお金を稼がなければならないという虚無感

そんなことを思い出しました。

今もやっぱり日々の仕事に過ぎるがままに送っている自分がいます。

本当は世界中を飛び回り、いろんなものを見てみたい、海外で生活をしてみたいという

妄想に浸りますが、軸のないブレたものだということもわかっています。

投資を始めたのも、資本主義の世界の中でお金という呪縛から手っ取り早く逃れるために資本家になるバイタリティーもアイデアもない自分には、資本の力を最大限に生かす

投資が最適だと思い始めましたが、やっぱりいろんな欲がでてしまいうまくいってないですね。

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