乗り遅れリーマンのうつ克服と、今を楽しむための投資日記

IT企業に勤めている30代リーマンの投資や読書日記

9月11日(日)時点での含み損

今日はアメリカ同時多発テロから15年なんですね。

その時のことはまだ鮮明に覚えていて、自分はちょうど大学3年の夏休みで

8月の中旬からドイツ、ハンガリー、スロヴァキア、チェコポーランド、に

バックパックで一人旅をしていて、フランクフルトから日本に戻ってきた日の

夜でした。アフガニスタン上空で変な胸騒ぎというか

アフガニスタンという国に対して、もやもやした気持ちをもっていました。

当時アフガニスタンバックパッカーも行くことができた国でしたが、

タリバンが台頭してきて、危険な国という印象をもっていました。

ただその時はアフガニスタン上空を通っているということに対して何か感情が湧き出たことだけは今でも覚えています。

無事家についてNHKのニュースをみていたら、はじめプロペラ機がワールドトレード

センターに突っ込んだというようなニュースをやっていて、生中継でビルに黒煙が渦巻くなか、別の飛行機が隣のタワーに突っ込むところが見えました。

学生の自分にも 「もうこれはただ事ではないな。世界の構造が全く変わってしまった」という印象をうけました。

それから大学ではイスラムのことに興味を持って勉強したりマレーシアのイスラムと経済発展の可能性についての卒論を書いたり、パキスタンからきた先生と仲良くなってラマダンを体験させていただいたりしました。

2008年にはエジプト、2010年にはヨルダンとシリアにも行きました。

ふと今日の9月11日にそんなことを思い出しました。

 

2001年は間違いなく自分の転換点の年だと思います。

目の前がどんなに狭くなってしまっても、世界に対して、人に対して興味を失わない自分でいたいです。どんな未来を自分は自分に与えられるか不安ですが、いまを大切にしようっと

 

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